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2016年4月5日火曜日

ダイエットは「残す勇気」が必要です

私の子ども時代、「給食は残さず食べましょう」「たくさん食べる子はいい子」「残す子は悪い子」といった感じに学校で教育されました。
私は食べる量は普通なのですが、食べるスピードが遅く、よくよく昼休みまでかけて食べることを強要されました。

恐らく、同じような体験をしている人は多いのではないかと思います。
「残すのはもったいない」
「残さず食べるのはいいことだ」
……これ、本当に正しいんでしょうか。

「残すことはもったいない」、その通りだと思います。
しかし、「もったいないから残さず食べなくてはいけない」というのは、本末転倒だと思います。

そうではなく、「適度な時間内に」「この個人にあった量を」「好き嫌い無くきちんと食べる」ことが大切なのではないでしょうか。
給食に限ったことではなく、それは大人も同じことだと私は思います。



ところが、画一的に「残すのはもったいない」「残さず食べるのはいいことだ」と小さい頃から言われてきた人にとっては、食べ物を残すことに罪悪感を感じるものです。
私自身もそうでした。

しかし、ダイエットに必要なのは「残す勇気」です。

コンビニ弁当やファミレスなどの料理は、非常に高カロリーの物が多いです。
だからといって、「サラダだけ食べろ」とは思いません。
なにを食べてもいいんです。
しかし、全て食べればカロリーオーバーになります。そのときに必要なのが、「残す」ことです。
半分残せばカロリーは半分です。フライ部分を残せば、カロリーを大幅に減らせます。
例えばそうやって残す工夫をするだけで、ダイエットは格段に楽チンになります。
ところが、いざ残そうとすると、
「でも残したらもったいないし……」
という倫理観にかられて、残すことができずにきれいに平らげてしまう人はいませんか?

もちろん、残さずにカロリーコントロールできるメニューを選べればそれに越したことはありません。
それができない時には、「もったいない」は厳禁です。
「もったいない」を優先すれば、あなたの健康を害します。
誰かになにかを言われたら
「折角作ってくださったのに、主治医に言われて食事療法中で……」
「残したくないんですが、医者がうるさくて」
と言えばいいのです。医者や病院を悪者にしていいんです。あなたが残すことは立派なことなんです。


家庭でもそうです。
賞味期限が切れるからと、無理して食べる事はありませんか?
次は買いすぎないように注意して、今回は「ありがとうございました」と食べ物にお礼を言って、地球にお返ししてください。


私は、うつ病になって食べる事ができなくなった時に、母親に「全部食べなくていいから、食べれるだけ食べてあとは残しなさい」と言われたことが救いでした。食事を作ってくれた本人がそう言ってくれたことが、本当に助けになりました。(ダイエットとは別方向ではありますが、「残す勇気」が出ました)
食べ物を無駄にすることをすすめるのではありません。
けれど、あなたの身体の健康と天秤にかけてみてください。
「もったいない」より大切なことがあれば、どうぞ「残す勇気」を出してみてくださいね。

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